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動画編集のスキルを身につけるメリット・デメリット【副業でやっているサラリーマンが解説】

「これから動画編集を学びたいけど、何かに使えるかな?」
「魅力的な動画編集だけどやる上でデメリットはないのかな?」

このようなお悩みをお持ちではないでしょうか?

動画市場は5Gの普及もあり大盛り上がりです。
その波に乗ろう〜!と思って意気込んで私は動画編集をはじめました。(^^)

今回は動画編集のメリット・デメリットを初心者の立場に立って
解説していきたいと思います!

現在私は本業があり、副業で動画編集に取り組んでいるので
副業でやりたい!と考えている方も必見です!

まずは動画編集を学ぶメリット3つを紹介していきます!
ではいってみましょう〜!

メリットその1:スキル習得をしやすい

動画編集の勉強は無料のYoutube動画で十分身につけることができます。
コストに少し余裕があり、体系的に学んでいきたい!という方にはオンラインスクールがおすすめです。
勉強時間も1日2〜3時間の勉強を1ヶ月取り組んでいればかんたんな案件であれば
対応することができます。(人によっては2〜3週間でも可能です。)

仕事終わりに動画で勉強し、手を動かすことで自然とスキルが身についていきます。

メリットその2:パソコン1台あればどこでもできる

パソコンがあれば場所に縛られずに動画編集を学ぶことができますし、
案件対応をすることができます。
(正確にはイヤホンとかマウスとかSSDとかあっとほうがいいけど今回は割愛します。)

動画編集の案件時はクライアントから
動画の素材をもらう→編集→納品というサイクルなので
場所に縛られず仕事ができます。

自由に働けるのは魅力的ですね!(^^)

メリットその3:テレビやYoutubeの見え方が変わる

これは実際に私が編集していて感じることですが、テレビのテロップの色の付け方や
Youtube動画のアニメーションの使い方が編集視点で見れるようになります。

今までは何気なく見ていたものでも見え方が変わり世界が変わるかもしれませんよ。
見え方が変わると新しい発見も自分の中で生まれます。

例えばこの編集はどうやっているんだろう?
自分でもやってみたい!→編集方法を調べる→できるようになる

メディアの情報が全て勉強素材になりますね!
このように動画編集を学ぶことで広い視野で物事を見れるようになります。

魅力たっぷりの動画編集ですがでやる上でデメリットはあるのでしょうか?
デメリットを2つほど紹介しておきます。

デメリットその1:初期投資の費用がかかる

動画編集をやる上でパソコンはまず第一に欠かせません。
しかし、パソコンがあればいいというわけではありません。
動画編集をやる上では編集ソフトも様々な種類があります。
よくクラウドワークスで見かける案件で、
編集ソフトはPremiere Proでお願いします。という条件が多いです。
この編集ソフトを使うには10万〜以上するスペックのパソコンが必要になります。

そのため手持ちのお金が全くない!という方には大きな初期投資かもしれません。

デメリットその2:納期に追われる

クライアントから素材を渡されて約2〜5日で動画納品をします。
社会人で働いていて土日をはさまない場合、時間の確保が難しい面があります。
そもそも初心者で編集時間のイメージつかない場合はなかなか焦ります(汗)
(私がそうでした^^;)

そのためまずは自分がどのくらい動画編集の時間にあてることができるのか
時間の棚卸しをしておくといいかもしれません!

まとめ

動画編集は今後も5Gの波によりどんどん市場ニーズが大きくなります。
もし迷っている!という方は編集は携帯でもできます。
パソコンをお持ちの方はPremiere Proを無料で使用できる期間もあるので
是非一度お試しで編集をしてみてはいかがでしょうか?

動画編集はやっていて楽しさを感じることができるので
あなたにも体感してもらいたいです(*^^*)

最後まで読んでくれた方ありがとうございました!

ではでは〜




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