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Vrewで文字起こしの方法紹介!テキスト入力を簡単に!

【Vrew】文字起こし紹介

動画編集時に文字起こしを、もっと楽にできないのかお悩みではありませんか?
そんな時はVrewをして文字起こしをしてサクッとテキストを作りましょう〜♪

・Vrewを使ってテキストを挿入したい
・Vrewの文字起こしの方法を知りたい
・Vrewの文字起こしの精度を知りたい


基本的には、文字起こしをされたテキストは精度が高く時短UPに繋がりますよ^^

シュシュ

手入力でテキストを入力するより、圧倒的に自動文字起こしをした方が作業効率に繋がるよ!

そんな便利なVrewの文字起こしのやり方を解説します!
Vrewで編集して面倒臭い文字起こしを簡単にしちゃいましょう!

今回のテーマ

Vrewの文字起こしのやり方について


では早速いってみましょう〜!

Vrewで文字起こしをするメリット3選

メリット


Vrewで文字起こしをするメリットとして、操作性が非常にわかりやすい点です!

他の動画編集ソフトを私自身使ったことがありますが、Vrewは複雑なボタンが少ないように感じました。

シュシュ

自動文字起こしの機能があってもわかりづらいと使う気にならないよね^^;

この後の解説の画像を見るとわかりますが、画面のボタンが何を意味するのかなんとなくわかります。

Vrewには下記のメリットがあります↓

Vrewのメリット3選!

・テロップのズレがなく、カット編集がやりやすい
・一定まで無料で使える
・他のソフトと連携できる

こちら3選をもう少し詳しく解説します^^

Vrewメリット①:テロップのズレがなく、カット編集がやりやすい

AIによって文字起こしがされるので、話し始めとテロップのズレがありません。
ズレがないテロップを見ながらカット編集をしていくことができるので、どこでカット編集をするのかわかりやすいです^^

文字起こしをする際に、操作がわからないと手入力の方が楽かなと感じませんか?
操作がシンプルでわかりやすいというのは非常に重要になりますよね。

そのためす文字起こしをして、すぐにテキストを挿入していくことができます!

また、画面全体が初心者に優しいデザインになっており動画編集初心者でも安心して作業できます^^

Vrewメリット②:文字起こしをある一定まで無料で使用できる

Vrewはなんといっても月120分までの音声分析であれば無料で文字起こしをしてくれます!
趣味で動画編集をやっている方や、数件の案件処理であれば十分Vrewで対応可能です^^

自分で用意してあるテキストなどがあれば、音のない動画にAI音声でナレーションをつけることもできます。

無料でここまで使えるのは正直嬉しいですね^^

Vrewメリット③:他のソフトと連携することができる

Vrewで編集したテキストを他の編集ソフトに書き出すことが可能です!
Vrewで文字起こしをして、デザインなどのテキストの細かい編集は他のソフトですることで作業効率が上がります^^

ちなみに連携できるソフトは、Premiere Pro、Final Cut Pro、Davinci Resolveで可能です!
Premiere Proは案件時に指定されることが多く、連携できるのは非常にありがたいですね!

Vrewのデータの書き出し方についてはこちらの記事でもやり方を紹介しているので、参考にしてみてください!

Vrewで文字起こしをする方法!テキスト入力を簡単に!


ここではVrewで具体的に文字起こしをする方法について解説します。
実際にやってみてテキスト挿入を簡単にしましょう!^^

Vrewで文字起こしをする手順紹介!テキスト挿入を簡単に!

手順1

Vrewを開くと、画像のような画面が開く。
上のタブにあるファイルを選択する。
この画面では音声分析で現在どのくらい分析が行われているのか確認することもできる。

手順2

ファイルを選択後、新規で作成をクリックする。

手順3

新規で作成をクリック後、画面中央に追加で画面で表示される。

動画と音声ファイルで始めるを選択。
携帯から動画を読み込みたい時は、右下のスマホから読み込みを選択。

手順4

保存データが表示されるので、文字起こしをしたい動画を選択する。

手順5

今回読み込む動画の詳細な設定画面が表示される。
複雑な編集をしない限りはこのまま確認を選択。

手順6

選択された動画の音声分析が始まる。
この処理が終了後テキストが表示された動画の出来上がり!

手順7

音声分析後に文字起こしされたテキストが自動で表示される。
読み込んだ動画の最初から最後まですでにテキストが挿入されているので、
ここから誤字を修正していく。

手順8

赤枠で囲った部分を選択することで、テキストの修正が可能。

以上で文字起こしからテキスト作成までの一連の流れになります^^

文字起こしをした動画の書き出し方

ここでは先ほどテキスト入力された動画の書き出し方法も紹介します!
Vrew上で編集から書き出しまで一連の作業ができます^^

手順9

動画を書き出す時は画面右上のエクスポートを選択する。

エクスポートを選択すると詳細画面になるので、こちらでもエクスポートを選択する。

手順10


手順11

手順12

少し待つと動画のエクスポートが終了する。
保存先に書き出された動画があるかどうか確認してみましょう!

Vrewの文字起こしの正確度を検証!

簡単に文字起こしができていても正確でなければ、その分修正が必要になってしまいますよね(・・;)

Vrewで文字起こしをしたテキストはどのくらい正確なのか確認してみましょう!♪

・文字起こし直後のテキスト(×修正が必要)

基本的に喋っている言葉に対して正確に文字起こしをしています。
赤ラインを引いた箇所は、テキストの誤字になります。
修正はテキストを選択して手入力し直して完了です!

・修正後のテキスト(⚪︎)

自己紹介している名前の部分がうまくテキストにできていないだけで、他の箇所は問題ありません!

今回の動画では音声がわりとはっきりとしているため、ほぼ正確な文字起こしができています。

そのため音声が小さかったり、はっきりと喋っていない場合はもう少しテキストの精度が落ちてしまいます。

Vrewで文字起こしをする方法まとめ

Vrewで文字起こしのやり方はいかがだったでしょうか?

操作は基本的にこの記事の手順通りに取り組めば簡単にVrewで文字起こしをすることができます^^

精度も高いのでVrewを使いこなして時短していきましょう!

動画編集が時間がかかる原因と解決策について、こちらの記事でも紹介しているのでご覧ください^^

時間かかりすぎ


あなたの動画編集ライフがより良い時間になれば嬉しいです^^
最後まで読んでくれた方ありがとうございました!
ではまた〜!




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